
〒891-0116 鹿児島県鹿児島市上福元町5723-3
診療時間
8:30 - 12:30/14:30 - 16:30
休診日
木曜午後/土曜午後/日/祝
消化器疾患は、消化管(食道・胃・十二指腸・小腸・大腸)、胆嚢、肝臓・膵臓などに関係する疾患です。
腹痛や嘔気、嘔吐、食欲不振、下痢、便秘
ピロリ菌が胃の中に存在すると胃がんのリスクが高まります。ピロリ菌を除菌することで胃がんのリスクは約1/3~2/3に減りますが、ゼロにはなりません。従って、除菌が成功しても1年~2年に1回の胃カメラで胃がんがないかどうか確認する必要があります。早期胃癌の段階で見つかれば内視鏡的に切除することが可能な場合が多いです。しかし、進行がんの段階で見つかると開腹手術になります。早期胃がんの段階で見つけるためには定期的な上部消化管内視鏡検査(胃カメラ検査)が必要です。
ヘリコバクター・ピロリ感染症に係る検査については、以下に掲げる患者さんのうち、ヘリコバクター・ピロリ感染が疑われる患者さんに限り健康保険の適用が認められています。
上部消化管内視鏡検査(胃カメラ検査)の結果で胃潰瘍、十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎などピロリ菌が存在すると考えられる所見があれば血液検査でピロリ菌抗体を測定します。抗体の結果は約1週間で出ます。陽性の場合にはピロリ菌除菌に入ります。陰性の場合には後日UBT(尿素呼気試験)を行って陽性に出ればピロリ菌除菌を行います。
甲状腺疾患とは、甲状腺の異常や障害によって引き起こされる症状の総称です。血液検査・超音波検査を行わないと甲状腺疾患であるかどうかはっきりしないことがほとんどです。
気になる症状があれば遠慮なくご相談下さい。
甲状腺ホルモンの分泌過剰による甲状腺機能亢進症や、分泌不全による甲状腺機能低下症、亜急性・慢性甲状腺炎、腺腫様甲状腺腫、単純性甲状腺腫、甲状腺がんなど
当院では検査技師が院内検査を行っており、甲状腺ホルモンを始めとしたデータはほとんどの項目が約1時間前後で結果が出ます。結果を待って治療やフォローアップの方針を決める場合があります。検査を受けたその日のうちに結果を聞きたい方はご相談下さい。
肝疾患には、実はB型肝炎・C型肝炎だけでなくアルコール性肝障害や非アルコール性脂肪肝炎があります。
肝障害を検診などで指摘されたらお酒を飲まない方も必ず精密検査を受けましょう。
肝障害は原因が何であるかをはっきりさせることが第一です。原因疾患によって定期検査や治療方針が全く異なってきます。B型肝炎、C型肝炎、原発性胆汁性肝硬変、自己免疫性肝炎、アルコール性肝障害、非アルコール性脂肪肝炎などは定期的に血液検査、腹部超音波検査などを行う必要があります。健康診断や他院での検査にて肝臓が悪いなどの指摘を受けた方は精密検査が必要になります。当院では肝炎医療コーディネーターとして鹿児島県の認定を受けた主任看護師がご相談に対応しています。お気軽にご相談ください。
※当院は、鹿児島県肝疾患治療協定(かかりつけ)医療機関です。
長く続く咳で困っている方はいませんか?
風邪が長引いていると誤解していることがほとんどですが、2週間以上続く咳の原因は咳喘息や百日咳・マイコプラズマ気管支炎・クラミジアニューモニエ気管支炎などの感染症であることが多いのです。
放置せずに当院を受診しご相談下さい。